現在の私の仕事

お客さまからの信頼をより強固なものとするシステム開発。

第一生命の生涯設計デザイナーが、お客さまのコンサルティングを実践する際に活用しているタブレット型端末「DL Pad(新・生涯設計 eNavitシステム)」のアプリケーション開発を手がけています。搭載されている顧客情報の管理システムや、保険の内容説明書に当たる保障設計書のシステム開発などを行うことで生涯設計デザイナーのスムーズな活動を支え、第一生命とお客さまとをつなぐ役割を担っているのです。もしもシステムが不具合を起こせば、生涯設計デザイナーとお客さまの間に築かれた信頼関係にも影響を与えてしまう可能性がある、そのことを常に念頭に置きながら、安心かつ快適なシステムを提供し続けていくよう心がけています。

MY INNOVATION

受動ではなく能動。それが仕事にやりがいを与えるカギ。

入社2年目の上期、初めて支援領域の業務を担当しました。それまでの開発は、おおよそグループ内で完結するプロジェクトでしたが、このときは第一生命が提供する「健康第一アプリ」と連動した大規模プロジェクトで、他部署や10数社にもおよぶ外部ITベンダー企業と密な連携をとることが求められたのです。その経験から強く感じたのは、スケジュールの先を読み、のちに必要となるであろう調整を適宜実践していくことの大切さでした。この気づきを具体的な行動に変えることができたのは、その後行われた、同アプリを更に進化させるプロジェクトに参加したときでした。若手層のリーダー役を任されたこともあり、率先して行動するよう意識したのです。自ら状況を見て判断し、全体の作業を俯瞰しながらプロジェクトを進行させていくように努めていると、自然に提案力にも磨きがかかっていきます。そのせいか、以前よりも主体的に業務と関われているとの実感が生まれ、それが自身のやりがいにもなりました。このプロジェクトへの参加が、仕事への向き合い方を大きく変える転機となりました。

FUTURE

DLSに欠かせない確かな「強み」を持った人財に。

文系出身のため、入社当時は仕事のすべてが新鮮で「新しいことを知る」楽しさを感じていました。現在は、関わる案件の背景やその目的を理解したうえで「自分は何をするべきか」を探り、実践していくことにも面白さを感じています。今はまだ、周囲からのサポートを受けつつ業務を行っている状態ですが、今後はこれまでの経験を活かしながら、自分なりの「強み」を形づくっていきたいと考えています。入社以来関わり続けているDL Padをさらに進化させる開発プロジェクトが発生すれば、それにも当然携わりたいですが、それ以外の分野にも知識の幅を広げていきたいですね。入社5年を迎えるまでには、「この領域については任せてほしい」と胸を張って言えるだけの知識と技術を身につけておきたいのです。そしてそのもう一歩先、「この領域のことなら中塩に聞け」と言われるような、周囲から認められ、信頼されるSEになることで、第一生命グループおよびお客さまの力になっていきたいと考えています。

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