現在の私の仕事

企業運営の根幹に関わるという責任。

入社以来、第一生命人事部・総務部で使用する、人事や福利厚生関連のシステム保守・開発業務に従事しています。法改正や新制度の施行にあわせて各種システムを変更しますが、その際には第一生命、DLS、外部ベンダーと3社間で話し合いの場を持ち、調整を行うこともたびたびあります。内勤職、営業職含め、6万人近くにおよぶ社員を抱える企業の運営の根幹ともなるシステムを支えているため、その責任は重大です。業務も広範にわたるので、関連する情報のチェックはこまめに行っていますし、場合によっては第一生命担当者に逸早く情報提供することも必要になります。その意味では、社員の方と同等に法律や会社の制度について熟知していることが求められているといえるでしょう。

MY INNOVATION

深い反省のもと思い至ったコミュニケーションの大切さ。

2016年、第一生命で実施された、福利厚生制度関連の改定案件のプロジェクトマネジャーを担当しました。複数あった改定の施行時期はそれぞれ異なるため、作業がバッティングしないよう別部署による改定プロジェクトの進捗にも目を配りながら開発計画を立て、各プロジェクト担当者とも綿密なすり合わせを行いました。限られた期間内で効率的に業務を進めることができたのは、この関係者との密なコミュニケーションがあったからでしょう。だからこそ周到な事前準備が行え、問題が発生したときも素早く対応できたのだと思います。 その1年前、私はあるBPO案件に参加し、そこで自分の知識不足、技術不足を痛感させられる経験をしていました。周囲にたくさん迷惑をかけながら学んだのは、上手に人を頼ることです。業務について自主的に学ぶのは大前提ですが、それでも独力で仕事を進めることはできません。ならば、いかにして周囲と協力していくべきか、そう考えを深める機会を得ていたことで、翌年の改定案件を行うにあたっても「周囲をよく見る、よく知る」姿勢を保ち続けていけたのだと感じています。

FUTURE

自身の成長を自覚しながら目指すは次のステージでの活躍。

人事や福利厚生に関する制度は非常に入り組んでおり、内容も複雑です。そのため、当初は業務を通して断片的に知識をつかんでいくのが精一杯でした。しかし現在では、その「断片」が徐々に「線」としてつながり、各種制度の関わりなどまで把握することができるようになっています。その過程では、人事部に諸制度についての勉強会を開いてもらったり、逆に私たちが第一生命に向けてシステムの勉強会を開いたりと知識の交換も実践しました。それが、より良いシステムづくりにつながってきたと思います。 その一方で、現在はAI等による業務自動化について探求する、社外のRPA研究会にも参加しています。そこで得たシステム知識やプロジェクトマネジメントの手法などを活かし、今後も変化を続けていくIT技術をニーズに合わせて提供して、業務の活性化に結びつけていきたいと考えています。DLSにおいても、AIやRPAをはじめとした新しいIT技術に関する業務が増えていくものと予想されますので、ぜひそれらに積極的に関与したいと思っています。その際には、これまで培ってきた人事・福利厚生関連の知識をシステムに落とし込みつつ、次のステップとして何を行うべきか、先取りして提案できる人財となり活躍したいです。

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