現在の私の仕事

2,500万人のご契約を支える。緊張感もやりがいに。

私が所属する法人保険システム部は、第一生命の企業保険、つまり企業や官公庁の福利厚生を支える保険商品のシステム開発を行っています。企業保険は、企業に勤めている方とその家族の方を対象にした保険で、団体保険グループでは契約団体数約8,600、契約被保険者数約2,500万人という膨大な数のお客さまのご契約情報を扱っています。そのなかで私は、企業保険の新規契約の受付から保全業務、保険金のお支払いまでの一連の業務を担っているシステムの開発・保守を担当しています。いま取り組んでいるプロジェクトは、新規契約や契約更新する際の保険料試算を行うシステム開発です。保険料試算に必要な情報を入力すると、即時に保険料を算出して帳票が出力されるシステムで、それが契約や更新時のご契約者さまへの提案資料になります。少しの不具合でさえ、膨大な数のご契約者さまに大きな影響を与えるため、その責任の重さに胸が震えることもあります。しかし、生命保険業界をリードする第一生命だからこそ、この緊張感が味わえるのだとも感じています。

MY INNOVATION

自分の強みと弱みを知り、進むべき道を見極める。

入社3年目のころ、契約更新予告システムの開発プロジェクトで、案件責任者という重要な役割を任せてもらえました。しかし、システムコンサルティングを進めるうちに、我々の提案内容をユーザーにうまく説明できていないことに気がつきました。自分のスキル不足を痛感し、提案方法を改めましたが、苦い思い出となりました。しかし、結果的に自分の強みと弱みを再認識したことで、自分がどのように行動したら良いかを知ることにつながりました。また、自分が提案したシステムを試行錯誤を繰り返しながら完成させた経験は、緊張感を感じた一方で、システム開発の醍醐味を味わうことができました。DLSは、先輩のアドバイスを受けながら、若手であっても責任あるポジションを任せてもらえる会社です。若いうちに大きなターニングポイントを経験することで、キャリアの方向性を自分で決めるチャンスも多くなります。これからもさまざまなプロジェクトに挑戦し、スキルを高めていきたいと考えています。

FUTURE

培った技術を活かし、事業拡大に貢献したい。

今年で入社9年目になりますが、1年前にオープン系の開発グループから、団体保険システムの基幹を担うホスト系システムの開発グループへ配属が変わりました。団体保険システムが、どのような処理構造になっているのかを勉強したくて、自らローテーションを希望しました。もちろん、以前に担当していたオープン系システムと、現在担当しているホスト系システムでは、システムの構造や言語が全く違いますので、新しい部署では、若手に混じって研修を受けたり、積極的に質問をしたりしながら一から学んでいます。
今の目標は、団体保険の基幹システムの知識・技術を磨き、現場のマネジメントもできるエンジニアに成長することです。将来的には、生命保険システム開発で培った技術やノウハウを活かして、第一生命グループ以外のシステムソリューション事業(外販事業)の領域拡大にも貢献していきたいですね。DLSには、さまざまなフィールドがありますから、多方面で活躍できるエンジニアを目指すことができます。私もスキルを広げながら、しっかりとキャリアを積んでいきたいと思っています。

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