現在の私の仕事

培ったノウハウを活かし、さらなる価値をつける。

私が所属している金融ソリューショングループは、外販と呼ばれる第一生命グループ以外のお客さま向けのシステム開発業務を展開しています。大規模かつ多様な第一生命グループのシステム開発・運用を長年担ってきたことによるノウハウの蓄積と実績は一般企業のお客さまからも高く評価されています。
システム開発プロジェクトは、数ヶ月で本番稼働をむかえる小規模なものから何年もかけて進める大きなものまであり、いくつかのチームに分かれて進行しています。私が担当しているのは、金融系企業のシステム再構築プロジェクトの基本設計です。基本設計とは、お客さまが必要としている要件をもとに、どのようなシステムを開発すればそれを満たすことができるかを検討し、画面や帳票、データの概要など、システムの基礎的な仕様をまとめるシステム開発局面です。以前は第一生命グループ向けの仕事をしていたため、そのときに培った経験を活かし、ユーザーの立場に立ったシステムを模索しながら開発を進めています。

MY INNOVATION

目指すは、かゆいところに手が届くエンジニア。

現在の所属に配属されたときに、上司から「お客さまのかゆいところに手が届くエンジニアになれ」と助言されました。最初はピンとこなかったのですが、実際にお客さまにお会いするうちに自然に意味が理解できるようになりました。例えば、お客さまはシステムのプロではありません。要望書になくとも、何気ない言葉やニュアンスからも、ニーズやシステムの改善ポイントがちりばめられていることが多くあります。それをしっかりと掴み提案していくのが、私たちエンジニアの仕事だと意識するようになりました。
また、現在携わっているシステム開発案件は、金融系企業のシステム再構築や、システムの一本化を図る大規模なプロジェクトであり、多くのエンジニアが携わっています。作業はパソコンですが、それを作っているのは人であり、使うのも人です。そのことをしっかり頭にたたき込み、「人」を軸においた仕事ができるよう、日々努めています。

FUTURE

最新のITスキルを身につけ、どんな案件にも対応する。

システムエンジニア(SE)という仕事について、机上でパソコンを前にプログラムを打っているというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際には人と話す時間は非常に多いです。というのも、ユーザーのニーズに沿ったシステムを構築するためには、しっかりとユーザーとコミュニケーションをとらなければならないからです。また、当然ながらSEとして最新のIT知識と技術スキルを持ち合わせることも重要です。IT技術は日々進化していますから、油断をするとどんどん追い越されていきます。技術や知識の習得は、学ぼうとする意識が高いほど身についていきますから、積極的に取り組んでいく必要があります。
DLSは、社員のことを「人財」と記すとおり、社員研修や育成に力を入れている会社です。私も、仕事を進める中で自然にスキルが伴っていることに感謝しています。また、外販チームに所属し、生命保険以外のシステムに接したとき、あらためてDLSの品質向上や納期厳守の姿勢を誇らしく感じたことが何度もありました。常に意欲的に知識を身につけ、環境や手法は異なってもユーザーから評価されるSEでありたいと考えています。

ページトップへ